カタテマゴト

fonepad7 LTEとMVNO(iijmio)の組み合わせで使用したレポ

time 2014/05/31

以前から検討していたsimフリー携帯と格安simの組み合わせを決定しました。

 

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格安スマホはfonepad7LTEをビックカメラで購入

先日の記事の通り、fonepad7 LTE(ME372)をビックカメラで購入しまして、一緒にBIGsimというビックカメラから販売しているiijmio社のsimカードも購入しました。

最初、3Fタブレット売り場で本体を品定めしていたのですがモバイルルーター業者が代わる代わる声を掛けてきてその度に「ルーターはいいぞ」「通信コストが下がるぞ」と一見お得に聞こえ(実際は他で契約したほうが得な)説明を何度も何度も繰り返すため、相手するのがとても鬱陶しく感じてしまい、1Fの携帯売り場に移動しsimカードを販売しているブースにて本体も購入することにしました。

しかし、1F携帯電話売り場はビックカメラの店員がとても少なく、殆どキャリア3社の人ばかり。やっと捕まえた店員も新人さんで担当者が入れ替わり、またsim販売担当ではないという理由から入れ替わりと一つモノを買うのに大変苦労しました。

一応購入の際、一緒に買うから安くならないか交渉したのですが新製品の為難しいですとやんわり断られ上手く行きませんでした。
結果、本体は¥33,534でsimは¥2,907円(両方ポイント引きで計算)で購入しました。

キャリア解約からMVNO契約まで

次に、自宅に戻って現在契約しているソフバンのMNP手続きを行わなくてはなりません。
しかしここで問題が。
現在私のiphoneは(割引の関係で)母名義になっています。
jmioは使用者と支払者カード名義が同一でなくては受け付けできないとの事なのです。
その為、ソフトバンクにて一度『母⇒私』に名義変更し、それからMNP番号発行手続きになります。
そこで、ソフトバンクに確認をすると名義変更手続完了には丸1日掛かりますとの回答。
仕方がないので名義変更をし、翌日MNP発行手続きを電話で行います。
ここで、話題の”引き止めポイント”にて説得を試みられます。「今だけ特別にiphone5sへの機種変を限定ポイント等を付けて500円にしますよ」というお話しが。
しかし(機種も既に購入しているし)そんな程度で心が動くはずもなく断ると、あっさり引き下がってくれます。
世間ではこの”引き止めポイント”狙いでMNP手続き電話をする人もいるそうですね。

やっと番号発行まで辿り着き、直ぐにjmioの手続きを済ませます。
そこから待つこと中2日でようやくsimカードが到着。

simが到着するまでの2日間は、初めて使用するandroidOSに悪戦苦闘しながら、徐々に自分の使用しやすい様カスタマイズしていきました。
選択の幅が広い分、メールソフト一つにしても使いやすさやインタフェース等細かい所まで悩みます。
お手軽使用=iphone カスタマイズ派=android という記事を読んだことがありますがこの選択肢の幅を考えると納得できます。設定の煩雑さや、SDカードのフォルダ場所を選ぶだけでも無知な私には一苦労です。

そんなこんなでようやく本体とsimを組み合わせ使用することが出来ました。

格安スマホと格安simの設定に悪戦苦闘!?

先ず、simを装入し最初にLTEの恩恵をどれだけ受けられのかスピードテストを行いました。
測ってみると1.5Mとあれ?全然早くない。。。
試しに妻のドコモLTE対応スマホで測定すると4M以上出ています。
変だな?とよく見ると、右上の電波にはHiの文字と3Gの文字表示されています。
これってFOMAハイスピードの表示じゃなかったけ?と疑問を持ちながら先ずは表示マークの意味を調べる為にマニュアルをネットで探すも、一つ前の同類タイプLTE非対応のfonepad7しかマニュアルが出てきません。

仕方がないので、これはやはり3G回線しか受信していないという仮説にて、LTE受信できない原因を探るためネットで調べてみるも直接的な原因は分からず、分かったことはネットワークモードという設定項目が有り、そこで3GとLTEの切り替えは出来るという点のみ。

設定を開いてみると3Gも4G(LTE)も受信することが出来る“自動選択”になっていたので、LTE限定に切り替え様子を見ると、おぉ、右上の表示が4Gに変わりました。そこでもう一度速度を図ると今度は5M超えの速度になりました。
では、何故自動設定ではLTEの電波を拾わず3G回線を拾うのか解らないままですが取り敢えず良しとします。

次に、購入前に某比較サイトさんで、これの類似機がパケ詰まりするハズレ品だという意見が多く上げられているのを観ていた為、この機械もそうなるのではないかと不安があり3Gと4Gの切り替え時チェックをしにLTEが切れそうな場所へ移動し実験を行いました。

これは大丈夫!特にもたつきもなく使用するに不便を感じない体感でした。

設定までが一苦労!しかもトラブル発生!

さっきまで使用できていた電話が急に使用できなくなり、メールもwebも電話も全てエラー。
simの接触かと疑い抜き差しするも一向に改善せず、なんだなんだと考えると自分で設定変更したネットワークモードがLTEのみになっているからかと気が付き設定を自動に戻すと無事復旧。
ただそうなると、また4G(LTE)の電波を拾わず3G回線優先になってしまうのではと思いましたが、今のところ問題なく4G環境で行えています。
初日の3G拾わない仕様は何だったんだろうかまたも結局分からず仕舞い。

fonepad全機種はパケ詰まりがあったがこの機種は大丈夫!?

パケ詰まりに関しては今のところ出現せず問題なく使用できていると思います。
ただ、上記した3G回線を先に読み込んでしまい4Gを読み込まない症状がまた出てしまうとそれはパケ詰まりとは異なりますが不具合の一つに感じてしまいます。

ただ、4G回線電波網羅は幅広く、ソフバンは会社にLTEが飛んでいなかったのですが、ドコモLTEは会社まで網羅されておりネットワーク環境が向上しました。やはりカバー率は(この地域では)ドコモが一番なのでしょうね。

まとめ

MVNOに関しては、MNPをする場合2~3日携帯が使用できなくなる点が辛いのと、キャリアメールが使用できない点が痛いです。
自分的にはキャリアメールはなくても問題ないと思っていたのですが、相手側がPCメール受信拒否をしている事が今回多く、メルアド変更のお知らせが全然送れないため、SMSで送ろうとするのですが文字数制限がある為、それにも苦労しました。ただ、Line等のSNSを利用すればそれも問題ないのかもしれません。

最後に、
iphoneからの乗り換えについては、何もせず標準でandroidOSを使用する分には(実際職場の後輩たちも聞きましたが)それ程苦労すること無く利用できますが、今回のようにsimフリーだったり、カスタマイズしようとしたり(本体容量を下げるため)SDカード容量を使用しようと設定すると少し調べる努力が必要と感じました。
私的に一番苦労したのはメールソフトでした。
iphone標準のメールソフトは複数アカウント管理も便利だし、見た目も分かりやすい。
しかし今回、ASUS標準メールソフトは文字化けが酷いし、幾つか他のソフトも試してやっと自分合うものを探しだすという結構こだわると時間が掛かります。

しかし、自分好みのガジェット配置やランチャーなどその苦労を上回るだけのメリットは感じますし、自分色に染めるにはandroidのほうが向いているように思います。ですので、自分的にはこの機種もコスパ的にも気に入っています。

 

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