カタテマゴト

イオンが格安sim業界に参入したし、改めて容量使わないライトユーザー向けのsim各社をまとめてみた。

time 2016/03/05

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2月26日に大手小売業種のイオンが格安sim icon-external-link  を自社で販売することを開始しました。

今まではIIJMIOやBIGLOBE、日本通信等の各社と提携した形で格安simを販売していましたが、いよいよオリジナルブランドの格安simとして販売します。

今回一番のキャッチセールスは『格安sim業者最安級の480円』という事で、容量をあまり使わないユーザーにとっては格安でスマホを持つことが出来ます。

ここ1~2年の格安sim市場はめまぐるしく変動しており、現在我が家が使用している格安simはファンダムsimの月額398円と、ムック本に付録していたso-netの月額0円のsimが最安でした。

しかし、ファンダムsimは現在新しい料金形態となってしまい、最低料金が498円と旨味が少なくなってしまいました。

また、So-netの0円simは人気商品となり、付録から本格的に販売へとなりました。

こういった格安sim市場での価格競争が激化する中、我が家も通信料を最大限まで削ぎ落とすべく色々と考えている中でした。

現在我が家のスマホ2台ともにsimフリースマホを使用しています。
私は、simフリースマホに格安simというシンプルな使い方ですが、一方の妻は、義母と通話の為に『家族内通話無料』とキャリアメールを使用したいという強い要望からドコモメール契約を残す形とし、『ドコモ最低限の料金プラン』+『データ通信専用sim』というsim2本刺しで運用していました。

しかし最近そのデュアルsimスマホの調子が良くないことに加え、今回のイオンsimのようにsim市場がさらに割安になってきたので、妻と相談しドコモの解約と、sim会社の乗り換えを検討することにしました。

そこで、上記のような格安sim業者の料金や手数料などをまとめ、ライトユーザーにとって一番オトクな契約はどれなのかを調べてみました。

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最安値を謳う大手DMMモバイル

DMM mobile icon-external-link  は格安sim最安値を謳い、開設当初は他社のMVNO業者で最も安い値段を発表し、その後も他社との値下げ合戦で最安値を打ち出してきた会社です。

今回はまだイオンsimよりも安い高速通信simの料金は発表していませんが、やはりDMMモバイルが対抗価格を発表しました。イオンモバイル icon-external-link  が打ち出したデータ専用simの最低価格480円と同価格に2016年4月より変更となるそうです。しかし今回比較している音声通話付きプランは2ギガプランから割引とのことで、最低価格は変動ありませんでした。
そんなDMMモバイルの最低プランはどのくらいの料金形態かというと、
初期費用:3,000円
音声通話付き最低プラン:1,260円(1ギガ)
最低利用月数:12ヶ月
解約手数料:9,000円
MNP手数料:3,000円 となります。

最低料金0円から0 sim So-net

先日ムック本にsimカードが付録すると話題になったso-netです。
しかもそのsimカードは、契約手数料から月額利用料(500Mまで)0円と持っているだけなら無料で使える驚異のsimカードでした。
おかげで、このムック本にプレミアが付き、定価700円位の本が3,000円近くまで一時値上がりしていました。

その大人気のsimが本格的に販売開始されています。
ムック本はデータ通信専用でしたが、今回販売されたものは音声通話付きのプランもあります。
その料金形態は
初期費用:3,000円
音声通話付き最低プラン:700円(500メガ)
最低利用月数:12ヶ月
解約手数料:5,200円
MNP手数料:7,000円 となります。

格安sim業者最大手、IIJmio

我が家でもずっと愛用しているIIJmio icon-external-link  です。
ライトユーザーの妻と異なり、毎月それなりに容量を使う私はIIJmio社の音声通話プランで契約をしています。
そんな大手IIJmio社の最低料金プランは
初期費用:3,000円
音声通話付き最低プラン:1,600円(3ギガ)
最低利用月数:12ヶ月
解約手数料:1年-契約月数×1,000円
MNP手数料:3,000円 となります。

今回発表となったイオンsimは

前評判もかなり好評なイオンsim icon-external-link  ですが実際の料金体系は
初期費用:3,000円
音声通話付き最低プラン:1,180円(500メガ)
最低利用月数:なし
解約手数料:なし
MNP手数料:3,000円 となります。

一覧にまとめると

あくまで今回は、妻のように月に殆どデータ通信は行わず、自宅等のwifi環境が主となっているライトユーザー目線でしらべてみました。
実際、3ギガくらいであれば、今回調べたsim業者以外でも殆ど横並びの料金形態でしたが、月に500メガ程度しか使用しない場合は、結構料金が異なってきます。
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月額だけであればSo-netが700円と最安なのですが、注目すべきはMNP手数料の7,000円ですね。
この、格安sim戦国時代において、ずっと一つのキャリアを使い続ける気が個人的にしません。

また、イオンモバイル icon-external-link  は2017年3月までの1年間に限り、音声通話付き容量2ギガが980円と他の格安sim会社を圧倒する料金プランのキャンペーンを行っています。

今回、このキャンペーンを適用し、1年間使用してみると
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月額が一番安いSo-netよりも若干安く一番お得な結果になります。
この結果を元に、我が家はイオンsimで契約しようと思います。

まとめ

今回の調べてイオンsimに決定した我が家はMNPにより1年間でどの位通信費が節約されるのか計算してみると
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月額578円 1年間で6,936円節約することが出来ます。

ただ、これにdocomoの新いちねん割解約手数料3,000円とMNP料金3,000円が掛かり、イオンsimの契約手数料にも3,000円が掛かってくるので、実際には1年で2,000円赤字になりますが、もし今後、新たな格安sim会社が現れた時など、縛りのないイオンモバイルがプラスになるという期待値と、毎月の料金が抑えられているという精神衛生上的な事も考慮しイオンモバイルに決定します。

あとは、壊れそうな妻のsimフリースマホの買い替えになりますが、これについても妻の要望を叶えるべく、かつ最高のコストパフォーマンスな機種を選定していこうと思います。
(追記)
妻のスマホ選定しました。
icon-external-link  Huawei(ファーウェイ)のsimフリースマホ『GR5』の人気に納得。ライトユーザー目線でのメリットデメリットレビュー。

毎回これ以上の格安なsim料金は出ないだろうと思いながら、次々と格安なsimが誕生する中、各社今後の動向はチェックしていこうと思います。

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