カタテマゴト

忘れっぽい人と片付けが出来ない人は必見!?Evernoteベーシックユーザーがプレミアムアカウントのメリットを考えてみた。

time 2016/08/02

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先程の記事の icon-external-link  続きとなります。

Evernoteをベーシックプランでほぼ満足していた1ユーザーが、今回のプラン改悪によりプレミアムプランにアップグレードして使用してみたレビューを書いていきます。

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ベーシックプランとプレミアムプランの違い

先ずは、おさらいとしてベーシックプランとプレミアムプランの違いです。
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この表を見れば一目瞭然ですが、私個人の使用する範囲での機能の違いとしては

1.pdfやWord等の文書ファイルのの中身も検索範囲に含まれる
2.名刺をスキャンしデジタル化することで管理機能が使用できる
3.アップロード容量を10ギガへ増量
4.ノートをプレゼンテーション資料として使用できる
5.1アカウントに対し端末の制限なく利用可能
6.画像ファイルの中身も検索してくれる
7.デスクトップ版でユーザーの切り替えが出来る

他にもコンテキスト機能やサポート体制の充実化などがありますが、自分が使用するとしたらこの6つの機能がベーシック版にはない優れた機能だと思います。

ベーシックプランユーザーがプレミアムプランへ変更した理由

ベーシックプランユーザーだった私がプレミアムプランにアップグレードした一番の理由は、上記1と2にある、pdfやWord、Excel、更に画像として保存したデータのタイトルだけでなく、その中身まで検索してくれる機能でした。
特にpdfの中身を検索してくれるのは魅力的ですね。

そしてそれを後押ししたのは、上記5の今回改悪になってしまった端末台数の縛りがない、という点でしょうか。
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他にも、エバーノートワークセミナーに参加した際 icon-external-link  に、名刺管理についてやプレゼンテーションについて学んだことはプレミアムプランへ変更しようか悩んでいた理由の一つになっています。
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また、デスクトップ版では複数アカウントを所有しているユーザーの切り替えがワンクリックで出来る点など、ちょっとした便利機能もプレミアムプランには含まれていますので、こういった機能もプレミアムプランへ移行した理由です。

では、実際にプレミアムプランを使い始めて便利になり作業効率が向上した点などを挙げていきます。

プレミアムプランのメリット

使い始めて1ヶ月が経ったプレミアムプランユーザーですが、ベーシックプランと比較して使い勝手が向上した点は以下の通りです。

ペーパーファイルが貯まらなくなった

会社での書類はもとより、副業宛の書類やブログネタ、プライベートでも送られてくる封書など、日々生活の中でたくさんの書類が手元に集まってきます。

それぞれをキチンと整理できる性格なら問題ないでしょうが、私のように書類の場所がすぐに分からなくなってしまうズボラタイプの人間であればプレミアムプランをオススメします。

その理由として、ベーシックプランでは出来ないpdf文書やofficeファイルの中身を検索してくれる機能が生きてくるからです。
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会社の書類であればスキャンしpdfにしてエバーノートに保管し、それ以外の書類はスマホのカメラで撮影しエバーノートに保存すればOKです。

あとは「あの書類どこいったかな?」と思った時にエバーノートを開いて検索すれば目的のものにたどり着きます。

ベーシックプラン利用の時は、エバーノートになにかを保存するというよりは、文書を書くためのツールとして使用していましたが、プレミアムプランに変更してからは情報を集約する癖がつき始めています。

おかげで、会社でも自宅でも書類を探す時間を短縮できるようになりました。

目次を使って名刺整理整理が捗る

会社での立ち位置が変わって、ここ1ヶ月でものすごい量の名刺交換を行いました。

この名刺をなんとかしたいと思ってプレミアムプランを検討したのは大きなきっかけでしたが、名刺管理はなにもエバーノートに拘らず、名刺管理アプリは無料でたくさんのものがあります。

最初は、その無料で評判の良い「Camcard」と「Eight」を使用してみたのですが、Camcardは自分のプロフィール登録や、同アプリ使用している人へ情報が伝わってしまうなど、こちら側の情報も登録しなくてはならないという情報の相互共有が発生するという点が気になりました。
また、OCR機能で名刺を読み取るため結構文字認識の誤差がありました。

EightはCamcardとは異なり人力で名刺入力を行ってくれるため、誤認識や読み取れないなどの不便はありません。

その反面、人力のため名刺登録するまでにタイムラグが発生します。
このタイムラグが自分的にはあまり好ましくありませんでした。

私は時間タスクを「名刺管理の時間」「手書き書類を書く時間」「決済印を押し続ける時間」など、それぞれのモードに集中し一気に行うため、名刺登録してから再度その名刺を確認するまでのタイムラグがあると、名刺管理モードから一旦外れ、再び名刺モードに集中することに対し効率的に戻ることが出来ないんです。

有料プランであればそのタイムラグが短くなるそうですが、今回はお試しで無料プランで行ったため、そういったタイムラグを理由に使用するのを止めてしまいました。

では、エバーノートの名刺管理はどうなのかということになりますが、エバーノートの名刺読み取りはCamCardと同じOCR機能のため、認識率は80%程度といったところです。

特に縦書きの名刺であればほぼ0%の認識率でしたので、自分で手直しをする修正に時間を要します。

このように名刺読み取り機能自体はイマイチと感じますが、エバーノートで名刺管理を行う一番のメリットは『目次』機能でした。

目次機能とは、複数のノートの題名だけを一つのノートにまとめてリンクを貼ってくれる機能ですが、これが名刺管理には秀でていました。

名刺を個々に管理してくれる機能や、検索で会社名登録一覧を抽出してくれる機能は他の名刺管理ソフトでも行えますが、こうして会社名や○○系業者などに目次登録をして、INDEXに入れておけば探す手間もなくなります。

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エバーノートで名刺管理するもう一つのメリットは、名刺検索をする際、その探す人の氏名を入力すると、目的の名刺だけでなく、その対象者に該当する書類も一緒に抽出してくれるところです。

上述したpdfに保存したファイルに、業者見積などがあれば「営業担当の名刺」「連絡先」そして「現在交渉中の見積もり」や「その人に関連する書類」が一目で確認できますので、急に電話やアポ無し訪問の際にも即時の対応が出来ます。
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この書類と名刺を横断的に検索してくれる機能は名刺管理ソフトでは行えない、エバーノートならではの便利機能です。

スクショやレシート等画像ファイルの中身も検索

普段パソコンで管理している画像ファイルは、ファイル名やフォルダ名で大別して仕分けしていると思います。
また、スクショも同様にファイル名をそのスクショ画像に準じたものにしてそれぞれ保存するやり方が一般的だと思います。

また、私のようにズボラな性格であれば、気になる記事やメモしたい記事をスクショして後で読み返そうとしても、どんどんスクショが貯まってしまい、目的のものが探せなくなってしまうことが往々にしてあります。

そういったスクショ画像やメモ画像もエバーノートであれば、写真の中の文字まで拾って検索してくれます。

例えば「水道代」で検索すると、以前マネー雑誌をスキャンしたjpeg記事やweb保存したノートが次々と抽出されます。
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このおかげで、うっかり忘れて埋もれさせてしまった情報に再び出会うことも出来るので、ズボラ管理の人にはオススメの機能です。

プレミアムアカウントのデメリット

私がデメリットと感じるのは1点だけです。
それは、料金が高いこと です。

今回は3年版を購入し1年あたりの料金を抑えることが出来ましたが、正規で購入すると5,200円と決して安くない料金だと思います。
「エバーノートは広告を掲載しない」というポリシーがあるそうですが、ライトユーザーなら「広告出てもいいから安くして欲しい」という層も多くいるのではないでしょうか。

まとめ

今回思い切ってプレミアムプランへと移行してみましたが、満足した買い物だと思っています。

元々、エバーノートは多機能すぎて逆に使いづらい感があって敬遠していた部分がありましたが、ワークセミナーに出始めたあたりから、少しづつ使い方も学ぶことでエバーノートの便利さを知り現在のプレミアムプランへと繋がりました。

以前の私のように「エバーノートをインストールしたけどどうやって使ったら良いか分からない」という方がもしいたら、先ずはWebClipperでネットで気になった飲食店のホームページやグルメサイトの記事をとりあえず片っ端からエバーノートに保存してみてはいかがでしょう。

そして例えば、旅行先でお店選びに困った際など、「札幌」「かに」と検索すれば、いつか行きたくて保存していた札幌のかに料理屋を、エバーノートが忘れることなくあなたに教えてくれます。

人間は忘却する生き物なので、その忘れてしまうことを補完するために、エバーノートの検索機能はぜひオススメです。

そしてビジネスでも、私のようにズボラタイプの人にはエバーノートプレミアムプランで業務効率化を図っていくことをオススメします。

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