カタテマゴト

またまた新しい格安sim業者が登場。今までと違う新しいサービスは家計の通信費節約にアリかもしれない。

time 2015/08/01

2015年は格安simがトレンドになる!とトレンド雑誌などで話題に上がっていましたが、正に今年は格安simとsimフリースマホが躍進している年と言えます。

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一昔前では考えられないくらい安い値段の月額利用料は家計を守る立場としても大変ありがたく重宝しています。

そんな格安sim市場ですが、最近アイストリーム社というあまり聞き慣れない会社からファンダムsimという、今までとは違ったサービスの格安simが発売されました。

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アイストリーム社って?

アイストリーム株式会社は2015年4月に東京都渋谷区に設立された新しい会社のようです。

『世界はファミリーだ。人類一体の社会支援計画 進行中!』という目標を掲げ

・「アイストリーム」は、人と人 モノとモノ 人とモノを繋げる最新のプラットフォーム及びサービスを提供します。
・提供者の目線ではなく、使用者の目線をどこまでも大切にしてプラットフォームを進化させていきます。
・このプラットフォームは、「有志が知恵を出しそれを支援する人が継続的に集う」環境構築にも活用いただきたいと考えています。
・非営利団体(NPO)及び非政府組織(NGO)を支援するファンドレイジング・プラットフォーム提供者のパイオニアとなります。
アイストリーム社HPコンセプトより引用
という通信業界としては珍しく社会貢献型を全面に打ち出し活動されています。

通信業界大手3社でも社会貢献について色々しているようですが、『社会貢献型』というのをトップページに載せていくくらい全面に打ち出していくのは業界初ですね。

ファンダムsimの特徴

1.少ないデータ容量プランを提供し月額398円から使用可能。

多くのsim業者はギガ単位からのサービス提供となっていますが、ファンダムsimは200MBからのサービス提供となっています。
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ファンダムsimHPより
私の利用しているIIJmio社も3ギガが最低となっています。私は3Gという容量の恩恵を受けていますが、妻は殆どスマホを使用しないので3Gだと毎月余りに余り、繰越分を入れると毎月5G位は余っています。
そういった層にはこのメガ単位で契約できるプランは何気に嬉しいですね。

2.料金を業界最安値に設定。

後発のsim業者に多い商法かと思いますが、以前はDMMモバイルが業界最安値を謳っていましたね。
そこをファンダムsimは更に下を行き、1ギガで比較した場合、DMMモバイルが630円に対しファンダムsimは598円となっています。
やはり格安sim業者が増えることで価格競争が激化することで、消費者に恩恵を受けられるのは素直に嬉しいですし、選択肢の幅が増えるのもありがたいですね。

3.通信速度2段階方針を取っていない。

多くの格安sim業者は通信速度を”高速”と”低速”の2段階に分け、使用容量限度に達したら”低速”になったり、私の使用しているみおふぉんのようにクーポン制で切り替え可能となっている場合が殆どです。
しかし、ファンダムsimは高速通信1本のみに設定し、自分で容量上限を自由に変えることが出来る設定になっています。

特に便利な機能

【2015.8.4コールセンター回答追記及び加筆】
コールセンターに問い合わせたところ、グループ機能はデータを分け合える事ではないそうです。
あくまで、一括管理が容易になる機能との回答でした。
残念な結果かと思いましたが、更にコールセンターからの回答としては、例えば5Gで上限設定していても2Gしか使用しない場合は2G分の請求しかしないとのこと。

確かにHPを読み直すとしっかり書いていました。
fun_5これなら分け合うどころか、元々ムダに使用しなかった分の料金を支払う必要が無いため、分け合うよりもお得に無駄なく使用ができますね。

特徴とは別に、ファンダムsimの便利と感じる1番の機能は『グループ機能』というサービスです。
『グループ機能』とは一つの契約で、最大19枚までのsimをグループ化し、グループ内の容量をでデータ容量の共有やPC上で管理ができる機能です。

グループシェアというサービスなら、IIJmio社のファミリーシェアプランやDMMモバイルのシェアコースなどありますが、これらのサービスは3枚のsimを使用することを前提に料金プランが設定され、その代わり、例えばIIJmio社は月額2,560円で10Gまでシェア使用可能、DMMモバイルは2,140円で8Gまでシェア使用可能となっています。

これを我が家に当てはめると、sim1枚900円×2枚=1,800円で6Gまで使用可能と、料金も容量も大きくなってしまうんです。

そこをファンダムsimなら、使った分だけの請求しか来ませんので、余ったsim分がムダに請求されないのが大きな恩恵です。

スマホを使う年頃の子供がいる家庭であれば3枚シェアはお得かもしれませんが、逆に上記2社は3枚までしか使用できないので、子供2人や両親など大家族契約になると使うことが出来ません。
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社会貢献にも一役

上記しましたが、アイストリーム社は社会貢献型を全面に打ち出しています。
具体的には、ユーザーがファンダムsimと契約する際、自分が寄付したいと思う団体を選択します。
毎月支払う利用料からアイストリーム社が指定した団体に寄付をするという仕組みになっているそうです。
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しかも、某携帯会社のように、寄付金は実費負担など寄付金が利用料金上乗せではなく、月額利用料金に含まれているという太っ腹なサービスです。
流石にこれには驚きました!
これでアイストリーム社は利益出せるのか心配なくらいです。

また、自分が幾ら寄付に貢献しているかスマホでチェックも出来るという心優しいサービス付きです。
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ファンダムHP漫画より

まとめ

今までIIJmio社を使用しデータ容量や通信速度など満足度の高いものと思っていましたが、ファンダムsimはJmio社のかゆいところに手が届く、更にユーザーに選択肢の幅を広げてくれるサービスを提供していると感じました。

纏めると、
1.sim2枚使用の家庭にはグループ機能が効率的に使用可能。
2.一月のデータ使用量が少ないライトユーザー層には選択しの幅が広がる。
3.社会貢献に関心がある人に『貢献している』と見える化で感じることが出来る。

1と2は正に我が家にマッチングしているので、キャリア替えの価値は十分あると考えます。
3についても、医療福祉従事者夫婦としてポジティブな印象を受けます。

ただ、音声通話サービスが2015年12月頃まで提供されないとのことで、現状はデータsimのみの販売となります。
また、ファンダムsimも多分に漏れずドコモの通信網を使用していますが、他会社simの口コミを見ると、同じドコモ通信網でも、契約するsim業者によって速度に差が出ているという話しも耳にします。
私の使用しているJmio社はその中でも速い部類に入るそうですが、ファンダム社の情報はまだ新しいサービスのため多くないので未知数の部分もあります。

先ずは、妻のデュアルsimで使用しているデータ専用simをキャリア替えして、1ギガで契約し月々の通信量削減と、データ速度を試してみて見ようかと思います。
それで良ければ段階的に自分のsimもキャリア替えもアリかなと思っています。

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