カタテマゴト

2015年 インフルエンザ予防接種が軒並み値上げ!?その原因と対策を纏めてみた。

time 2015/10/23

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寒さが増していく中、毎年恒例のインフルエンザも徐々に流行りだしていますね。

私はここ数年罹ったことはないのですが、8月に罹った手足口病の高熱を思い出すだけで、風邪だけは引きたくありません。

そんなインフルエンザの予防として昔から行われているのがインフルエンザ予防接種ですね。
ただ、このインフルエンザ予防接種において、例年とは異なることが起きているので少し調べてみました。

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予防接種の種類が変わった

ニュースでも流れていますが、今年から予防接種の中身が変わりました。
今まではA型ワクチンが2種類、B型ワクチンが1種類となっていましたが、2015年からはA型2種類、B型も2種類と合計4種類のワクチンに変更となりました。

その理由としては、2013年頃から、WHOで4価ワクチンを推奨し始め、米国でも4価ワクチンが製造承認されるなど、世界的な動きとして4種類のワクチン接種へと移行しているそうです。
その中で、我が日本も4種類のワクチンへと変更した経緯となっています。

因みにワクチンの中身については、国立感染症研究所が毎年流行しそうなウイルスを予測し、それに対するワクチンを決めています。
今年は、以前新型インフルエンザと呼ばれていたH1N1タイプも含まれています。

確かに最近はB型インフルエンザに感染する人が職場内でも増えているので、B型ワクチンが1種類追加されるのは喜ばしいと思います。

料金が高くなった

この3種から4種にワクチンが変わったことで、今年からインフルエンザ予防接種料金が高くなっている病院診療所が多くあります。

そもそも、インフルエンザ予防接種料金は各病院ごとで任意の料金設定ができるので、今回の件で料金据え置きのところもあれば、数百円単位で上乗せしている病院もあります。

かかりつけ病院だからと言って、安直に接種を依頼せずに周りの病院に電話で料金確認することをお勧めします。

また、Qlifeというサイトでは2014年の都道府県別に平均額を算出してくれています。都道府県によって平均額がかなり異なるので、自分お住まいの都道府県平均額よりも安い所で打ちたいですね。
ちなみに、東京都のインフルエンザ予防接種平均額はジャスト3,000円で、わが町北海道は最も安く2,766円となっています。
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ただ、幼児の場合は、アナフィラキシーショックや不測の事態が起きると大変なのでかかりつけの小児科で接種するのが安心ですね。

助成金を活用して格安でインフルエンザ予防接種を受ける

高齢者や子どもなど、風邪などが重篤化しやすい方々には市区町村毎に予防接種の助成金を定めているところがあります。

高齢者の場合だと、全額助成負担というケースも多くありますが、子どもの場合だと1,000円前後の助成金を貰える場合が自治体によってはありますね。

助成金を受け取る方法は各自治体によって異なり、クーポンを各家庭に配布してくれる自治体もあれば、事前に市区役所に行って、申請手続きを終えてからでないと助成金を受け取れないパターンもありますので、必ずお住まいの市区役所で接種前に確認したほうが良いでしょう。

ちなみに、札幌市は子どもへの助成金は行っていないそうです。北海道他の市町村も幾つか見ましたが助成金を行っている自治体は見つけられませんでした。
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まとめ

季節性のインフルエンザやノロウイルスなど、感染症については子育て家庭であれば特に注意しなくてはなりません。
今回、ワクチンの数が増えてコスト高になってしまったのは痛いですが、その反面、羅患した時に重篤化しなくて済むと考えれば数百円は高いものではないと思います。

(出るところは)上手に助成金を使いながら、家計の負担を軽減し健康な家庭でいたいものです。

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