カタテマゴト

本当に自分お金の使い方は大丈夫!?主観による金銭感覚について少し考え直してみた。

time 2017/03/12

eyecatch_13
最近仕事の忙しさを理由に自宅でご飯を食べる事が少なくなったり、職場の付き合いで飲み会が増えていました。

その為、自分に全ての裁量権が有る小遣いについては『浪費』が続きこのままではいけないとお金の使い方について振り返っていた中、タイミングよくブログ友のジンさん icon-external-link  よりコラボ記事のお誘いを頂きました。

過去のコラボ記事はこちら

office-620822_1920
気になる2016年冬のボーナス額と平均額は!?共働き家庭のボーナスに関するルールや使い道を振り返ってまとめてみた。
2016年もあっという間に師走となり、あと少しで1年が終わろうとしています。 サラリーマン生活の自分を振り返ると、急な人事異動があったり職場のメンバーが入れ替わったりと大変な事が多かったと思いますが、この1…

家計管理ブロガーを名乗っている以上、家計は比較的健全な日々を送っているのですが、自分お小遣いについてはその逆で結構適当な管理をしてしまっています。

ただ、この一見『浪費』とも呼べる無駄な飲み会や社外での懇親も見方を変えれば、人脈作りの未来への『投資』と呼ぶ人もいるでしょう。

また、お金の使い方は同じ1,000円を使うにしても『生き金』『死に金』と呼ばれるように、要は価値のあるお金の使い方をしているかというのは非常に重要なことであることは間違いありません。

そこで、今回頂いたテーマ『金銭感覚について』私なりに『消費』『浪費』『投資』の3つのカテゴリに分け、自分の日常生活に照らし合わせどのような感覚で日々使用しているかを考察していこうと思います。

sponsored link

私が思う金銭における『消費』『浪費』『投資』の区分け

xjski_seizy-oli-dale
ここでは、「金銭」に限定した上で『消費』『浪費』『投資』3つの区分けを述べていきます。

先ず『消費』は生活に必要最低限必要と感じるもの。食費は代表的で一番分かりやすく、それ以外にも住宅費や水道光熱費など生活に必要なものは『消費』と区分けしています。

しかしその反面、生活に最低限必要なものを超えてしまうもの、例えば「過度な宝飾品」「生活水準以上の食料品や嗜好品」「収入に見合わない住居費や自動車など」これらは『浪費』のカテゴリに区分けしています。

『投資』はお金という対価を支払う代わりに何かしらのリターンを得られるもの、分かりやすいのは「時間」と「手間」ですね。それ以外にも「知識」や「経験」や将来支払った以上のお金が受け取れられる場合も『投資』と区分けしています。

子どもへの『投資』は本当に投資になっていますか?

4k2lip0zc_k-ben-white
子どもへお金を使うことは親として当然だと思いますが、そのお金の使い方は本当に子どもへの『投資』になっているのでしょうか。

例えば、子どもへの衣食費は生活に必要最低限必要な『消費』であるため、ごく一般的な金額であれば問題ないものと想います。

しかし、他の保育園の子どもがブランドの服を着ているから我が子も着せなくては、といった本当は少し背伸びをして購入している服を日常着として着せたり、親心で常に新しい服を着せようと、必要以上の衣服を購入し中には着ないままサイズが合わなくなってしまったなど、生活に必要以上のものを購入してしまう行動行動について私は『浪費』と捉え、健全な家計管理を保つことにおいてNGな行為だと思っています。

習い事や教材についても同様で、周りのご家庭が習っているから、子どもの可能性を伸ばしたいからという理由で習い事を複数詰め込み、3歳から毎月の習い事費が20,000円を超えているご家庭を拝見しますが、こういったご家庭の毎月の家計簿は往々にして厳しい現状(貯金率5%以下)だったりします。

考え方は人それぞれかもしれませんが、問題はその習い事を本当に子どもが好きでやっているか、学びとしてプラスになっているかということだと思います。

先述の飽和した衣類を購入し、結果着ないのであれば意味がないのと同様に、子どもにプラスにならないのであれば意味がない『浪費』であると私は思います。

「手間」と「時間」をお金で解決するのは浪費?投資?

nvj-pdu98wu-aidan-meyer
自炊をすれば家族3人でも1食数百円で済みますが、外食すれば最低でも1,000円以上は掛かります。

共働きをしていると時間がなかったり調理の手間を省くため外食に流れてしまうことが我が家でもあります。

仕事を終えて自宅に帰る頃には18:00を過ぎます。そこから調理をしてご飯を食べ、後片付けをすればどんなに急いでも20:00にはなってしまいます。
その後、子どもをお風呂に入れて寝かしつけをすればあっという間に1日は終わります。

これが外食であれば、「時間」と「手間」を省略できますので自宅でゆっくりする時間と体力的にもゆとりが多少は増えます。

それらに対する対価として金銭を支払うことが、その家庭に価値があるという考えであれば「時間」と「手間」に対する十分な『投資』となるでしょう。

他にも例えば、コンビニや自販機でジュースを買えば一般的に500mlペットボトルが150円ですが、スーパーやドラッグストアで買えば100円を切ることも普通です。

ではなぜついついコンビニに寄って高いジュースを買うのかというと、お手軽で便利だという「手間」を省略しているということに尽きるからだと思います。

ジュース1本買うのにスーパーの駐車場に止めて広い店内を移動して、混んでいるレジに並んで買うことは正直手間になります。
それであれば、サッと買うことが出来るコンビニや自販機で頼ってしまうのは仕方がないという反面、これは『投資』と呼ぶのでしょうか。

先程の外食の件と同じように「時間」と「手間」を解消するということにはなりますが、何となく無駄遣いをしている感覚に陥るのは私だけではないでしょう。

もっと言えば、自宅で作ったコーヒーやお茶を水筒に入れて持ち歩けば更に節約になり無駄遣いは減ります。
しかし、それをしない人がいるのはやはり「時間」と「手間」を掛けたくないからでしょう。

どこまでが『浪費』でどこからが『投資』なのか線引きは非常に難しく個人の感覚に頼ってしまうことは仕方がないのかもしれませんが、それぞれの家庭においてその部分については家族間で話し合いある程度のライン引きをしておくことは必要かなと思います。

旅行は代理店任せ?それとも個人手配?

ttfdmarq-fe-suhyeon-choi
最後の例えとして、我が家の唯一で最大の支出行動である旅行について考えます。

我が家は普段あまり大きくお金を使うことはないのですが、年2回の海外旅行を始め、旅行に関しては支出の比率が大きいと把握しています。

その中でも、少しでも格安で旅行をしようと格安ツアー以外はほぼ自分たちで予約の手配などをします。 icon-external-link  

過去には、ローマ、ミラノ、ピサ、パリなど西ヨーロッパ6泊旅行を一人10万円以下で抑えたこともあります。(同様の内容をHISで調べると20万円以上しました)

しかし同じ旅行好きの友人の中には、全て旅行代理店任せで1回のアジア旅行が夫婦で20万円超えなんて話も聞いた事があります。(我が家は家族3人で10万円程度)

個人で手配すればもっと安く済むのに、なぜいつも代理店に依頼するのか友人に質問したことがあるのですが、その答えは「だってよく分からないし面倒くさいから」という回答でした。

確かに代理店に依頼すれば、自分が希望する事を口頭で伝えるだけで全て予約から旅程まで全てお膳立てをしてくれます。

本人たちは、代理店から受け取ったチケットを持って空港に行くだけで簡単に旅行にいくことが出来る反面、その分代理店に支払うコストが掛かってきます。

これも先程の「手間」を考えると手数料として支払うのはごく普通の『投資』行動かもしれませんが、我が家においては無駄な『浪費』と捉えてしまいます。

やはり結局のところ、自分たちがその支払う対価が適正なものかどうかを測る物差しによって『浪費』か『投資』かが変わってくるのは仕方なの無いことなのかもしれません。

まとめ

huawei_customer_1
今回「金銭感覚」の「感覚」という個人の主観による部分にスポットを当て『消費』『浪費』『投資』の3つに区分けし考察を行ってみました。

が、結局のところ、お金を使う本人がどう捉えるかの感覚によって考え方は変わってくため、個人の主観に頼らざるをえないということは当たり前であると思ったこととと、同時にこの主観を家計においてクリアにしてルール化すべき課題であるという風に感じました。

他の家庭によって『浪費』か『投資』か捉え方が異なるのはもちろんですが、夫婦においても考え方が異なる部分は絶対にありますので、日頃より夫婦間で話し合い、お互いの主観の妥協点を見出していくことは重要でしょう。

また自分の家庭において3つのカテゴリがどの程度占めているのかを確認することも重要です。

『消費』は生活していく上で必要な部分なので、収入のある一定の割合、我が家で言うと50%以下が妥当なラインだということを把握しています。

『投資』は何かしらのリターンを求めますので無駄遣いと概念ではなく、それなりの比率は問題ないことと思いますが、透明化しておくことは必要でしょう。

問題は『浪費』であり、これが家庭の何%を占めるかでその家庭の家計状況は大きく変わってくると思います。

今回の記事を書きながら改めて我が家の『浪費』は何%かを洗い直し、限りなく0%に近づくように努力することが健全な家計管理に結果的に繋がることと再確認することが出来ました。

最後に、今回コラボ企画にお誘い頂いたジンさん icon-external-link  を始め、いつもコラボさせて頂いているせっかちパパさん icon-external-link  そして今回新たにコラボさせて頂いたmacchiさん icon-external-link  には感謝です。

ご紹介した3人にブロガーさんがどのような切り口から「金銭感覚」について書かれるのか楽しみですし、私よりずっとためになる記事を書かれているのは間違いないです。

 icon-hand-o-right ジンさん

 icon-hand-o-right せっかちパパさん

 icon-hand-o-right macchiさん

是非、3人のブロガーさんの記事も読んでみて下さい。

sponsored link

sponsored link

コメント

down

コメントする






sponsored link