カタテマゴト

ネット印刷のコスパは高い!?評判のラクスルでチラシや名刺を作成したみたら本当に安かった。

time 2015/07/09

IMG_0511コピーやチラシなどの印刷物って意外とコストが掛かりますが、自宅用プリンタの印刷では今ひとつ安っぽい仕上がりになってしまう印象を与えてしまいますよね。

2015年に共同で設立したNPO法人も現状では大きな収益事業を考えず、地域での知名度アップを狙っているので、地道に単発でのHP作成や運営代行、チラシポスターの作成や印刷等の仕事を受注しコツコツとこなしています。

その中で、デザインはワードのベタうちのようなものでなく、少しでもプロ風に作成するよう勉強しながら試行錯誤しているのですが、印刷の段階でコピー用紙や家庭用プリンタではどうも手作り感が強く出てしまい印刷物として見劣りしてしまうんですよね。

同じように、名刺なんかもプリンタで印刷したものは直ぐに紙質や色合いで手作りとバレてしまい箔がないんですよ。

印刷機を買うまでもないし、馴染みの印刷業者に頼もうとしても結構高額な見積もり額を作ってきます。
そこで、最近CMが流れていたりする流行りのネット印刷業者はどうか調べて、今回実際に依頼してみることにしました。

使用したのはネット印刷業界一の格安業者 icon-external-link ラクスルです。

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ラクスルの値段は?

先ずラクスルに頼む前にいくつかネット印刷業者を調べてみたのですが、確かに、一般的な印刷業者に頼むよりは安い金額をホームページ等に掲載しています。
例えば名刺だと一般的なネット印刷に依頼すると、両面フルカラーで1,000円程度が多いでしょうか。

しかし、それがラクスルだと500円と約半額の値段なので、印刷業者はもとより、ネット印刷業者と比較してもかなりの割安な価格です。
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名刺の価格と同様にチラシポスターのカラー印刷も大変安く、A4カラー印刷が、オフィスなどで使用する普通のコピー用紙よりも厚い本格的なマット紙の用紙代込みで1枚25.0円と会社のカラーコピーよりも安い金額で印刷してくれます。

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これはもう、ラクスル以外の選択肢は無いと思い早速注文をしてみることにしました。

実際の注文方法

先ずラクスルのHPに入り、
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左側のカテゴリーから自分が作成したいものを選びます。
今回はA4のチラシ作成をするので上から2番目の「チラシ・フライヤー印刷」を選択。

次に”用紙の種類””用紙の厚さ””用紙の種類”を選んでいきます。
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用紙の種類は「光沢紙⇒マット紙⇒普通紙(上質)⇒高級光沢紙」の順で値段が上がりますが、私的にはマット紙がオススメです。
会社のパンフレットを光沢紙で作成したことがありますが、マット紙の方がよりしっかりとした風合いになります。

ちなみに、一度注文しアンケートに答えると、紙の見本を送付してくれるので2回目以降はそちらも参考に紙質などを選ぶことができます。
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用紙の厚さは、当然厚くなればなるほど値段は上がりますが、予算の折り合いが合えば厚ければ厚いほうがより高級感が出ます。

これも以前、会社のパンフレットに”少し厚め”で作成したのですが、ちょっとペラっとしている感覚でした。ポスターであれば貼るだけなのでそれ程気にはなりませんが、多くの場所に配布する場合は”厚め”がオススメです。

白黒カラーについては用途に合わせて変わってきますが、例えば名刺作成なら片面白黒も両面カラーも値段が一緒です。

両面カラー名刺なんて一般的には2,000円近く掛かりますが、ラクスルなら500円とワンコインで注文できるので驚きました!

フライヤーは白黒とカラーで値段が異なるので「白黒⇔カラー」を両方交互に選択してみてどのくらい料金が変わるか見てみてから決めるのが良いでしょう。

次に納期選択になりますが、これも出荷日が長ければ長いほど安く印刷ができます。
ただ、ここで注意しなくてはならないのは、注文してから◯営業日後出荷ではなく、『データ入稿⇒ラクスルでデータ確認⇒pdfにて最終チェックOK』からの◯営業日出荷となりますので最低でもプラス1日は見て選択した方がいいです。

私は初めて注文した時、それを理解しておらず危うく間に合わなくなるところでした。

後は、金額を確認し”カートに入れ”て届け先住所などを入力していきます。
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決済方法について

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これは各会社で変わりますが、注意するのは領収書はデジタルが基本で、郵送による発行は有料(300円)という点ですね。

支払い方法の選択が済み、最後にデータの入稿を行います。

データの入稿方法について。

データの入稿はllustrator、Photoshop、InDesign、PDF、Word、PowerPoint、一太郎、花子、ラベル屋さんですと多岐に渡りますが、データ作成時にラクスルのテンプレート使用をお勧めします。

HP右側にダウンロードページが有ります。作成するカテゴリから選択しそちらを使用することで、データ入稿後のリテイクを少しでも減らすことで迅速に発送に結びつけることが出来ます。
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また、データの入稿の前に各作成ソフトの注意書きは絶対に一読しておきましょう。
Illustrator初心者の私が初めて入稿した際、ここでつまずいてしまい、データ最終入稿が遅くなった経緯があります。

入稿の際は、データの最終確認を”PDF確認あり”にしたほうが良いでしょう。
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データ作成時はトンボ等の余白分が表示されているので、実際に外側をカットされた画像を観ることで若干イメージが異なる場合もあるので納期時間の有無に関わらず必ずチェックした方が良いと思います。

無事入稿も済むと、後はラスクル側でデータの確認を行ってくれます。
ここで、上記したようにラクスル指定通りに入稿できていないと訂正し再入稿しなくてはなりませんので時間を要してしまいます。

最終チェック。

データ確認が無事に終わるとメールで”印刷データ最終確認のお願い”が送られてきますので指定されたURLをクリックしPDFデータの確認をします。
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問題なければ”データ確認完了”をクリックします。
ここで初めて出荷日のカウントとなりますので、10営業日であればここから10日後に出荷となりますのでご注意下さい。

その他サービスについて。

その他ラクスルではデザイン作成も請け負っており、値段は掛かりますがデザインから印刷まで一括で請け負ってくれることも可能ですが、印刷コストを下げるためにラクスルを選択したのであればあまりオススメ出来ない値段だと思います。(それでも他社に頼むよりは安いものですが)

また、ネット印刷会社では珍しく新聞折込やポスティングも請け負ってくれるなど、時間や人の足りないベンチャー企業のかゆいところに手が届くサービスとなっています。

おまけ

1回目の注文後、お試し500円クーポンが送られてきたので追加で名刺注文をしましたが、おかげで165円で両面フルカラー上質紙(ケント紙)の名刺を注文することが出来ました。raku_10

まとめ

ネット印刷は高く付くのでは!?という先入観から敬遠していたところはありますが、今回使用してみてそのイメージが180度変わりました。
安く済ますためには納期の余裕などが必要ですが使い方によっては、自分で印刷するよりも安く綺麗に仕上がるので、起ち上げたばかりの起業や、PTA、サークル等の会合で100枚以上印刷する場合は絶対オススメです。

【H27.7.27追記】
165円で注文した名刺が本日届きました。
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注:一番上に見本を重ねています

50枚づつ2つに分かれたケースに入って、定形封筒に包まれた状態でメール便で届きました。
7月7日注文の7月8日データ入稿完了なので、およそ20日程度掛かりました。
急いで名刺を欲しい方は少し厳しい納期かと思いますが、余裕のある人は圧倒的に安い価格で作ることが出来るのでオススメですね。

(2016.2.13追加)

2月12日より最長出荷日が15営業日から7営業日へと大幅短縮されました。
これまで手元に届くまで2週間以上掛かっていたものが最長10日程で届くようになるため、ますます便利になりますね。
※但しケント紙で注文すると、従来通りの15営業日となります。
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今回の注文はケント紙という光沢のない紙質で一般的に使用されている名刺のタイプとして使われているものです。
ラクスルのサイトではケント紙は「ロゴと文字のみに適している」と表記されていましたが、4色刷りで印刷した私の名刺では特に発色が悪かったりにじみなどもなく仕上がっています。

光沢紙の名刺も多く頂く機会がありますが、個人的にはケント紙の方が触感や厚みなど紙質が好みな為、4色刷り印刷でも問題が無かったので名刺はケント紙で今後も注文しようと思っています。

今まではフライヤーやチラシ作成の時、紙がコピー用紙だと見た目が安っぽくなるため紙屋で紙を購入し、コピー機だとフチなし印刷にならないため、フチなし印刷対応のプリンタで1枚1枚印刷し、出来上がったものを梱包し注文先へ発送するという、時間と手間が掛かる作業を行っていましたが、ラクスルを知ってからは、自分でデザインまで完成させれば、後はラクスルが印刷し注文先に発送してくれるので、副業や所属する会で頼まれるチラシ作成もストレスが少なく行えるようになりました。

今回依頼した名刺を始め、フライヤーやチラシなどデザインを自分で行えば高品質で仕上げてくれるラクスルはこれからも重宝し活用していきます。

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