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我が子の教育準備資金は大丈夫か!?学資保険の中で、アフラックの学資保険『ways学資プラン』が良さ気な理由。

time 2015/12/16

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我が家の学資保険はソニー生命1本で満期時受取120万円を、どちらかが死亡時のリスクヘッジと生命保険控除分散目的で分割して契約しています。

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学資保険は契約まで時間が掛かる!?ドアノック商品は担当者が他の商品を勧めてくるので正直ウザい。
先日の記事の通り、ソニー生命の学資保険をネット上で申込むこと1週間、担当者から連絡が来て会うことになりました。 どんな切り込み方をするのか構えながら応対をしたのですが、ライフプランを聞いてきたり、将来像につ…

これに児童手当は触らず15歳までそのまま貯金にする予定なので児童手当だけで190万円程予算に組んでいます。

現段階で学資保険と児童手当で合計310万円が大学進学時のストックとしていますが、先日書いた記事の通り、まだまだ足りない状況です。

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目的別口座で大学準備資金を別管理

そこで先ずは、預金に『大学資金用』口座を作成しました。
といっても銀行口座を新たに開設するのではなく、今使っている住信SBIネット銀行の『目的別口座』を作っただけです。

よく色々な場所でも紹介されているこの機能ですが、本当に便利でわずか3分で新しい口座を作れます。
新しい銀行口座開設となると、手続きはもとより複数の口座管理するのが大変ですが、この『目的別口座』なら住信SBIネット銀行口座開設している人なら最大98個まで口座を作ることが可能です。

作り方は簡単で、
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ログイン後、口座情報から”目的別口座作成・編集”を選びます。
口座名や目標額、目標期日等を選んで確認
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“確定”とたったこれだけで新たな口座が出来ました。
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代表口座内に新たに口座を開設するという、言い換えれば仮想口座というものですが、目的に向けた貯金を可視化することが出来る為、目標額達成に向けた気持ちが変わってきます。

また、この目的別口座は引き出しや引き落としに影響がないため、一度預けたお金を別目的で使用してしまうことを防ぐことにも繋がります。
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住信SBIネット銀行HPより

そしてこの目的別口座は、定期預金を組むことも出来るので、ある程度貯まった段階で定期預金に移行しようと思います。

目標額は200万円、これで計510万円を予定しもう一息といったところで以前から検討し進めていなかった学資保険の追加について新年を目処に進めようと思います。

学資保険で大学準備資金を上乗せ

以前より学資保険は何度も各社商品を調べていたのですが、気になっているのは以前記事にもしたアフラックの学資保険『ways学資プラン』についてです。

正直、返戻率だけなら分割受取タイプ学資保険を選べば利率の良い商品もありますが、私のこだわりは”一括受取が出来る”ことなんですよね。

理由としては、大学在中時に例えば50万円づつ貰うのも家計には助かりますが、一番お金がかかるのは大学受験~入学時というのが分かっています。
受験時に複数の大学を受けたり、合格後の入学金を始め新生活の準備など、とにかく高校3年の秋頃からやたらとお金が掛かるのは予測できます。

そう考えると17歳秋頃に纏まったお金を用意しておかないといけないということと、もう一つは分割受取は期間が長過ぎるというのも好まない理由の一つです。
よくある商品は、18歳から21歳まで4回に分けて大学在学中満期金を受け取るといったものですが、受取完了まで22年間は長い気がします。
元々、将来の年利がどこまで上昇するのかを気にしながら学資保険と天秤に掛けている中、あまり長期間で預けたくない、というのが本音です。

2015年時点では明らかに学資保険の年利が定期預金の年利を上回っているため、学資保険に軍配が上がりますが将来的にはどうでしょう!?

これらの理由から一括受取出来る学資保険に的を絞っていった中、アフラックのways学資プランがマッチングしていると感じたため少し纏めてみました。

アフラックのways学資プランのメリット

先ずメリットとして、この学資保険は満期日がないことです。

普通の学資保険は満期日が設定され、その日が来ると自動的に満了となります。
しかし、この学資保険は15年経過した段階で解約払戻金という形で1回目の支払いを選択することが出来ます。

もちろんこの時点で返戻率は100%超えで年利換算0.5%という数字ですが、ここで契約終了ではなく「死亡保障コース」「年金コース」「介護年金コース」「医療保障コース」のいずれかを選択し継続していくことが出来ます。
このコースの中で学資保険と同じ契約にするのであれば「死亡保障コース」になりますが、これにより自分のお金が必要となる時期にいつでも解約受取が出来る、これが一番のメリットだと思います。

これは先述した、学資保険と預金金利の天秤にも大きく関わり、世相を観ながら預金金利の方が高ければ解約し定期預金等に鞍替えすれば良いですし、学資保険の年利が高ければそのまま解約しなければ良いだけなので選択肢の幅がかなり広がります。

もう一つは、死亡保障額が他の学資保険より高いという点です。
多くの学資保険は死亡保障と称し、既に払込済みの保険料相応額が返ってくるという端的にいうと「預けたものがそのまま返される」だけのものでお得感は殆どありません。

しかし、この学資保険は契約時に設定した死亡保障額が万が一の時支払われるものです。
例えば解約払戻金200万円程度を想定しシュミレーションすると、死亡時に300万円の死亡保障を受け取ることが出来ます。

これであれば、契約して日が浅い時に万が一何かあっても他社の学資保険と異なり決まった額の補償額を受け取ることが出来るので、他の死亡保障のついた生命保険商品を組む際の目安にしやすいですよね。

アフラックのways学資プランのデメリット

デメリットとしては、これだけ内容に柔軟性が高い分、返戻率が他の学資保険と比較して若干低いことです。

例えば、明治安田生命のつみたて学資は返戻率が最大で121.5%と謳っていたりかなり高いと思います。
これを年利換算すると0.85%とかなりの高金利です。

しかし、アフラックの学資保険だと(18歳時解約で)108.8%で年利換算で0.65%と若干低めです。
ただ、我が家が2014年当時に契約したソニー生命の学資保険が0.52%ですから、そこから観ると高い年利になります。

まとめ

これで我が家の教育準備資金は『児童手当』『教育準備資金貯金』『学資保険』の3本の矢で向かっていくことになります。

ただ、子供の教育費は上を見ればきりがないもので、それぞれの家庭水準に沿った教育費の掛け方が重要ではないかとも思っています。
そういった意味では、今回検討したアフラックのways学資プランは子供の教育費目的に限定せず、将来私達夫婦の備えとしても使用することが出来るので一石二鳥の保険商品とも言えるかもしれません。


参考記事

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子供一人あたりの教育費は1,000万円で足りるの?教育費で最もお金の掛かる大学費用の準備金はいくら必要か調べてみた。
最近保険屋が会社をうろつきしきりに学資保険を進めてきます。 確かに子供の教育資金にお金がかかるのは承知していますし、一般的には子供一人あたり1,000万円の教育資金が必要とマネー誌等に書かれています。 しかし…

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