1歳児とでもやり方によっては海外旅行に行く事ができる。台湾旅行記にまとめてみた。

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10月3日から5日まで2泊3日で台湾に旅行に行ってきました。

今回10ヶ月の子供を連れ初の海外旅行でしたが良かったこと大変だったことなどを混ぜながら旅行記や費用などを纏めてみました。

旅程は
10月3日
14:00新千歳空港発⇒15:40羽田空港着⇒18:20羽田空港発⇒21:00松山空港着
10月4日
台北市内食べ歩き
10月5日
8:40桃園空港発⇒12:15関西国際空港着⇒14:15関西国際空港発⇒16:05新千歳空港着という感じで、子供の時間を考えあまり早い時間の出発や遅い時間の到着を避けた為、滞在時間はあまり長く取れませんでした。
その短い滞在時間の中で最大限楽しめるよう色々と考えましたが、やはり子供のことを考えると無理な行程は組めませんでした。
そこでとにかく我が家が行った事は『食べ歩き』これに絞って観光は全く行いませんでした。

目次

10月3日

新千歳から羽田へは1時間半程度ですが相変わらず機内で暴れてすでに夫婦とともに既に体力ゲージが削られます。。。

羽田空港到着後3時間弱待ち時間があるのでイミグレーションを潜った後にあるキッズスペースで一時開放します。
場所が辺鄙なところなのか周りに人が全く居らず我々家族のみ状態です。
子供ものびのびと遊べ少しストレス軽減されたように見えました。
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(羽田空港のキッズスペース、掃除の人以外誰もいません)
さていよいよ国際線ですが、今回事前にJALへ電話しベビーベッドとベビーフード、紙オムツの依頼をしていたのでベビーベッド付きの席に案内されます。
ベッド付きの席は普通のエコノミークラスより若干広くなっており贅沢な感じがします。
離陸後、客室乗務員がベビーベッドを組み立ててくれたので、早速子供を乗せてみると暴れて全然おとなしくしてくれません(T_T)

せっかくのベビーベッドですがほとんど荷物置きにしか使えず申し訳ない感じがしました。

ベビーフードはキューピーの離乳食 が2つとスタイが専用ケースに入っています。

自分たちの機内食を食べる傍ら子供にベビーフードを食べてもらい新しいおもちゃを投入したり色々とあやしますが中々機内では寝てくれず夫婦共にぐったりです。

何とか松山空港に到着し、先ず最初にしたことは、現地通貨台湾ドルを手に入れることです。

一般的には国内か現地の空港等で日本円→現地通貨にしますが、私は以前の海外旅行からATMでお金を引き出す方法を取っています。

新生銀行のキャッシュカードの裏面にはPLUSというマークが記されています。
このマークのあるキャッシュカードは海外の同じくPLUSマークが有るATMでお金を下ろすことが出来るんです。
しかもこの方法で両替すると、殆どの場合、両替商を利用するより有利なレートで両替が出来ます。
ちなみに今回の場合だと、羽田空港にある銀行両替で1台湾ドル=4.1円だったのに対しATMだと(手数料込みで)3.76円で両替可能です。
ATMを利用しないと常に8.3%上乗せされた金額で購入しなくてはならないなんてもったいないですよね。
とりあえず1万台湾ドル(約37,600円)を下ろし、次に行った事はプリペイドsimカードの購入です。

今までの海外旅行では、ポータブルwifi機を空港でレンタルしていたので、1日1,000円以上掛かっていました。
しかし折角simフリースマホ (レビューはこちら)にしたのでそれを使わない手はありません。
日本ではプリペイドsimは高いイメージが有りますが、海外ではメジャーなもので、大手通信会社であれば大概格安でサービス提供しています。

今回は到着出口を出て直ぐ左側に中華電信のブースが有ったのでこの会社にすることにしました(ヤマト運輸の横です)
幸い日本語が話せるスタッフがいたので注文もスムーズに出来、3日で250元(約925円)のデータsimを購入しその場で装着してもらいます。
ポータブルwifiレンタルの1/3ですからsimフリースマホさまさまです。
これで、webやGoogle Mapsも使用でき困った時にも重宝します。
さて、松山空港は市内にほど近いためここからタクシーでホテル最寄りの夜市に向かいます。
あまり大きくない夜市と聞いていましたが、中々の大きさで食べるもにも困りませんでした。

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(写真は地元民が並んでいた、鶏一枚肉を揚げて醤油ベースタレに漬け込み二度焼きしたフライドチキンです)

適当に食べたあとはホテルまで再びタクシーを使用します。
台湾のホテルは初乗り70元(260円程度)と格安なので子供のいる旅行には大変重宝します。
ホテルは台北モーニングホテルと中山駅近くの格安な割に評価が高かったホテルに一泊8,148円で宿泊します。
チェックインはカタコト英語で全く問題なし。
部屋の中を見ると、確かに清潔感のある感じで良いお部屋です。
時刻は23:00を回っていたので急いで子供をお風呂に入れ、明日の朝市に備え就寝しました。

10月4日

早起きし、子供に離乳食を食べさせようとしますが、冷たいままでは可哀想なので、電気ポットを沸かし熱湯を容器の上から掛けてレトルト離乳食を温めます。
子供がご飯を食べ終え準備ができたら親は空腹のままタクシーで朝市に向かいます。

テレビで紹介されていた朝市は食べ歩きが可能でしたが、今回訪れた朝市は殆どがお惣菜で何となく食べ歩きしにくそうなものや食指が伸びないものばかり。

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中々食べたいお店も見つからない為、諦めて地下鉄駅に向かう途中、地元民が集まっている屋台を発見しました。
早速食べているものをちら見すると美味しそうな麺を皆さん注文しています。
日本語は通じませんでしたがボディーランゲージで麺を注文します。(一杯40元)
味は、日本人好みの味付けで美味しく頂くことが出来かなりコスパは高かったです。

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腹ごしらえを終え、今度は地下鉄でマンゴーかき氷を食べられるお店に向かいます。

今回の旅行で一番驚いたことは、地下鉄に乗る度子供を抱っこしている妻に、見ず知らずの人たちが、必ず『座って下さい』と席を譲ってくれることでした。中には譲ってもらうのが悪いくらい高齢なお婆ちゃんまでもが席を譲ってくれました。

日本だと譲ろうという気持ちはあっても、中々シャイな気持ちから声を掛けることが出来ない事が多いですが、台湾では当たり前のように譲ってくれる人たちを観て素晴らし風土だなぁと感動を覚えました。

そんな温かい気持ちで地下鉄を降りてかき氷のお店に入ると客は流石ガイドブックに乗っているだけあります、客は全て日本人。店員ももちろん日本語堪能な方で注文もスムーズに行うことが出来ました。(一杯200元)
一杯を二人で食べるのが丁度いいくらいのボリュームで日本にはない独特の食感がとても美味でした。

その後、再び地下鉄で移動し前回もハマった阿宗麺線という鰹ダシベース臓物入りそうめんの細切れ麺を食べにいきます。
相変わらずの混み具合ですが、店員のさばきが早いため全然待たずに食べられます。
食べ方は、テイク用の紙器に入ったスープをレンゲでひたすら啜ります。
パクチーの臭みが最初は気になりますが慣れるとあと引く旨さで、大カップをぺろりと平らげてしまいます。

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さて、大分お腹も膨れてきたので一度ブレイクする為に、適当にマッサージ店に入ります。
日本と比べ格安でマッサージを受けられるのはありがたいですね。
二人で70元支払い、私は肩を妻は足をマッサージしてもらいます。

マッサージを終え、折角の食べ歩きツアー、まだまだ食べ続けます。

今度はタクシーを拾い小籠包のお店に行きました。
全身に絵が彫ってある強面の受付に声をかけると番号札を渡され待つことに。

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後に番号が呼ばれ席に案内され事前に記入していたオーダーシートを渡します。
小籠包のみの注文だった為、直ぐに蒸篭に入った熱々の小籠包が運ばれてきます。
レンゲに乗せ、タレを付けた刻み生姜を少々載せやけどをしないように口に運びます。

うん!中の肉汁がとってもジューシーで最高に美味しいです!
やっぱ、本場の小籠包は絶品ですね!
お腹は満たされているはずなのに、私はセイロ2つ、妻も1つを胃袋に収めてしまいます。

さて、時間もないので食べ終えた後は直ぐに店を出て、目星をつけていたもう一件の小籠包店に徒歩で向かいます。
しかし、お目当ての小籠包店は定休日だった為、仕方がなく地下鉄に乗り一旦ホテルに戻ります。

ホテルで子供のお昼寝と夫婦も一時休息します。
2時間ほど休憩した後は、東京を始め日本にも支店が多い鼎泰豐(デイタイフォン)にタクシーで向かいます。

流石有名店だけあって25分程待ち時間があると(脚のスラっとした)受付に日本語で説明され、その間オーダーシートに食べたいものを記入します。

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しばらくすると『相席でも良いですか?」と聞かれ了承すると席に案内されます。
二人組の客2組とうちの家庭合計3組が一つの円卓に座ります。
他の二組は地元民でしょうか!?小籠包以外のものを既に食べています。

私達夫婦の目当てはもちろん小籠包なので小籠包を3セイロと麺を注文します。
届いたセイロの山を観て、一組のカップルは「あんなに食べられるの?」みたいな顔をしています。

たしか、前回鼎泰豐に来た時も店員に「そんなに注文して食べられませんヨ」と言われたことがあったのを思い出しますが、我々大食漢の夫婦には今回の3セイロはむしろ控えめなくらいです(笑)

当然あっさりと食べ終え混んでいる鼎泰豐を後にします。
日本だと6個で843円らしいですが(HPより)ここだと450円程度。
二人で600元(2200円)位しか掛からないこのコスパこそ台湾旅行の醍醐味ですね。

食後のデザートとしてタピオカドリンクのお店で一杯60元のドリンクを飲みます。

その後、再びマッサージ店に行き、シメのワンタンメンを食べホテルに戻りました。

いやぁ、1日で目的のものはだいたい食べることが出来ましたね。
子供は途中ベビーカーに乗せるとグズったりもしましたが基本的にはごきげんでそれ程手は掛かりませんでした。
ただ今回の旅行で思ったのは、台北は道が狭かったり人が多いのでベビーカーを使用するのは不向きかもしれません。我が家は殆どエルゴで抱っこしていましたね。

ホテルに戻った後は、フロントに明日の桃園空港迄のタクシー予約をし(1,100元)明日に備えて就寝しました。
と、こんな感じで2泊3日の弾丸旅行は終了となりますが、今回滞在中に掛かった金額は8,800元、日本円にして約33,000円と帰りのタクシー代を除き殆ど大きく掛かるものはありませんでした。

旅費総額として

航空券代¥51,000(マイル特典航空券の為、燃料サーチャージ + お子様用料金のみ)
ホテル代¥16,296(台北モーニングホテル)
滞在費 ¥33,000 で

合計¥100,296となりました。

う~ん、10万円を切ることは出来ませんでした。
やはり旅行は楽しいけれどお金が結構掛かりますね。
今回はマイルを使用して少しでも節約出来ましたが、次に行く際はLCCを乗継ぎ移動費を抑える工夫をしていこうと思います。

取り敢えず、我が家の今年の目標にしていた
1.子供連れ国内旅行2回
2.子供連れ海外旅行1回 は育休明けまでに達成できたのは良かったと思います。

これからは妻も仕事が始まるため中々行く機会はなくなると思いますが、少しでも時間を作って節約旅行企画したいと思います。

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