子どもと旅するブロガー ~4歳児と行くベトナムホーチミンの旅~


こんにちはボバ(@bobatta icon-twitter)です。

週末や連休のたびにショートトリップをしていた私達夫婦でしたが、子供が産まれてからもその趣味は変わらず、子どもが0歳の時から1年に2回は海外旅行をしていました。

そんな旅行好きの両親に連れられアジアを旅していた我が子も4歳となり、今では世界地図を広げながら自分の行った国を俯瞰したり、各国の挨拶を使い分けている姿に微笑ましく思ったりしています。

そして、2018年1回目の海外旅行は3泊4日の旅程でベトナム・ホーチミンという、我が家では初めての国へ渡航することに。

4歳という、何にでも興味津々で落ち着かない子供を連れた海外旅行は0歳の時とまた違った大変さがありましたが、これから子連れで海外旅行を検討している親御さんへ、我が家の旅行記を通し少しでも参考になればと思っています。

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約6時間の深夜フライトを4歳児と快適に過ごす方法

北海道からベトナムへの直行便は無いため、乗り継ぎでのフライトとなります。

仕事が終わった足で新千歳空港へと向かい20:00の飛行機に搭乗し羽田へと向かいます。

羽田からホーチミン(タンソンニャット国際空港)行きへの飛行機は1:30発と約4時間のトランジットが有ったため、先ずは遅い夕食を食べたり子どもを適度に疲れさせるようキッズスペースに連れて行きます。

羽田からホーチミンは約6時間のフライトという深夜便な為、もちろん機内で寝ることを想定していますが、いつもうちの子供は飛行機内で中々寝ないでぐずる事が多いので、幾つかの対策を事前に講じるようにしています。

機内では動画視聴がマスト


(リラックスし過ぎな息子)

先ず絶対に必要なのはKindleFire等のタブレットに動画を入れておく事です。

amazonプライム会員なら、無料でAmazonプライムビデオicon-external-linkをダウンロードしてオフライン視聴が可能です。

1〜3歳ならおかあさんといっしょやしまじろう等、3歳以降なら仮面ライダーや戦隊シリーズなど、ラインナップは豊富にあるので年齢に合った対応が可能です。

同じように、動画視聴サービスはダウンロード可能な作品が多いので、私はNetflixも同時に契約しています。

しかし、動画視聴は長時間集中する反面、ブルーライト等の光が強く目が覚めてしまう心配もあります。

退屈させない手段に新しい絵本やシールブックを用意

その代替えや動画が飽きた時の退屈しのぎとして、未だ読ませた事が無い新鮮な絵本を用意しておきます。

この“新鮮”というのがポイントでして、経験的に最低30分は集中して読んでくれています。

最後は生理的欲求に働きかけるしかない


そして最後の手段として用意するのは定番中の定番で“食事”になります。
(写真はJALの機内食)

ただ、提供される機内食でも良いのですが、出されるタイミングをこちらで調整出来ないため、我が家ではグミや飲めるゼリーなどのおやつを何種類か用意しています。

その時気をつけているのは、大袋だと一袋全て食べてしまうおそれがあるので、出来るだけ小包装のものを選んでいます。

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動画(1時間)+絵本(30分)+食事(1時間) この3つで最低2時間半は凌げますし、動画を2本観てくれれば3時間以上は落ち着いていてくれます。

我が家は大体このツールで長時間フライトを乗り越えていますので、同じような悩みを抱えている親御さんは参考にしてみてください。

ちなみに今回のベトナム6時間フライトは、到着2時間前から眠ってくれたのでそれほど苦労せずに機内を乗り越えることが出来ました。

空港から市内への移動はタクシーがオススメ


空港に到着した後、市街地までの交通手段は大きく分けて、バス、鉄道、タクシーがほとんどの国に該当します。

バスや鉄道は値段も安いので格安旅行ではオススメですが、経験上、子連れ旅行の場合はタクシーの一択だと感じています。

過去にバスや鉄道で移動した経験もありますが、大人と違い子どもの行動やパターンは予測できません。

特に飛行機内で充分な睡眠を取っていない場合や空腹時など機嫌が悪い事も往々にして有りますので、柔軟に対応が出来るタクシーが便利です。

ただ一点注意が必要なのは、空港によってはタクシー乗り場が激混みで待たされる場合がある事です。

クアラルンプール空港では物凄い熱気の中30分以上待った経験もありますので、(空港によって配車出来ない場合もありますが)grabやUberのような配車アプリを使った方が確実です。

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海外旅行で通信出来る環境は必須


一昔前と違い、海外でもスマホやタブレットを使う機会が多くなっていますが、子連れ旅行において、急な調べ物や情報などネット環境は必須と言えます。

そんな海外で手持ちのスマホを出来るだけ安価に使う為の方法はいくつかありますが、一つはモバイルwifiルーターをレンタルicon-external-linkする方法で、もう一つは、現地のsimを購入しSIMフリー機器に挿す方法です。

SIMロックの掛かっているキャリアスマホの場合は、simロックを外したりグローバル接続の契約をするよりもポータブルwifiルーターを借りる方が安上がりになりますが、もしSIMフリースマホまたはモバイルwifiルーターを持っている場合は、現地SIMカードを購入した方が安上がりになる国の方が多いです。

しかし、現地空港に到着してからSIMカードを購入するのは、特に初めて行く空港だと、売り場を探したり、お店が空いていなかったりなど時間と手間が掛かってしまいます。

そこでお勧めしたいのが、日本にいる間にSIMカードを購入する方法です。

Amazonでは各国で使用できる現地SIMカードが売られています、

値段は現地より高い場合もありますが、高くてもせいぜい2〜300円です。

また、国によっては現地で購入するより安いものもあるので、値段はそれ程気にならない範囲ですし、何より日本国内でセッティング出来るので大きな時間短縮になります。

私は、飛行機内でモバイルwifiルーターicon-external-linkにsimカードを刺しておくので、空港到着した段階で直ぐにスマホやiPadの使用が可能となります。

以前は現地空港でsimカードを購入していたのですが、疲れている妻と子どもを待たせるデメリットや、HISのような格安ツアーで団体行動を求められる時に不自由した経験から、ここ最近はAmazonで現地simを購入する事にしています。

海外旅行時における子どもの食事


子どもの年齢によって食事事情は異なりますが、我が家の事例だと離乳食時期は市販のベビーフードを持参していました。

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それに加え暑い地域では脱水予防のため、紙パック式のイオン飲料icon-external-linkも持ち歩きし、まめに水分補給を促していました。

離乳食から普通食になってからは、ほとんど現地の食事を親と一緒に食べています。

食べ物の種類にもよりますが、基本的に辛いもの以外は大丈夫でお腹を壊した事も今のところはありません。

もし屋台飯などで不安がある親御さんは、各国デパート内にあるフードコートや飲食店であればより安心して子どもに食べさせる事が出来ると思います。

ホテルは4つ星以上のホテルを予約した方が無難


国内だと1泊数万円は掛かる高級ホテルですが、東南アジア圏では日本と比較してかなり割安で宿泊出来る場合があります。

高級ホテルに宿泊して非日常感を味わうことも出来ますが、子連れ旅行ではそれ以上にホスピタリティにおいて恩恵を受けるメリットが大きいです。

部屋の広さや清潔感はもちろんですが、それ以外にもキッズルームやプールが設置されていたり、食事の種類も多く子供が食べられるものを選びやすいこともあります。

また、息子は皮膚が結構弱い為、深夜便出発の時など汗を流して清潔にしてあげたかったのですが、チェックアウト後にも関わらずシャワールームを無料で貸してくれたりなど融通を利かせてくれるのも高級ホテルならではなので、どんな不測の事態が起こるか分からない子連れ旅行では、ホスピタリティに優れたホテルの方が何かと安心です。

ちなみに我が家の場合、ベトナムホーチミンの時はリバティーセントラルサイゴンシティポイントホテルicon-external-link、タイバンコクではターミナル21に隣接したグランデセンターポイントホテルターミナル21icon-external-linkに、クアラルンプールの時はJWマリオットホテルクアラルンプールicon-external-linkにそれぞれ宿泊しています。

値段も大体1泊1~2万円なのでサービスを考えると値段以上の価値があると思います。

現地通貨の両替は手早く空港ATMで済ます


夫婦二人で旅行していた時、現地通貨への両替は出来るだけお得な両替商を調べて換金していました。

しかし、子供と旅行するようになってからは、その場所を探したりそこにいく事に手間と時間を費やすことが出来なくなったので、到着した空港のATMで両替は済ましています。

一番両替レートが良いというわけではありませんが、日本での両替や海外銀行での両替よりは高レートで両替出来るので、子連れ旅行の場合はATMをオススメします。

両替するカードはクレジットカードでもOKですが、キャッシングは金利が掛かるので私は新生銀行のキャッシュカードを愛用していました。

しかし先日、新生銀行の海外ATM利用停止のお知らせが来てしまったので、代替案として海外プリペイドカードであるマネパカードicon-external-linkに変更しました。

新生銀行キャッシュカードと異なり主要5ヶ国以外の両替にはひと手間掛かりますが、現地に行ってから手間を費やすより日本で準備しておく方がラクチンですね。

まとめ

今回の旅は4歳児の息子を連れベトナムに行ってきました。

実はこの後3月に台湾、ゴールデンウィークにはタイバンコクに連れて行ったのですが、その際もほぼ同様の対応で長時間フライトを含め問題なく旅行を終えています。

子どもの月齢によって、海外旅行の準備や対応は異なりますが、基本的に飛行機内さえ乗り越えられる事が出来れば快適な旅行を過ごす事が出来ます。

また、異国の雰囲気に子どもが触れることは良い刺激になりますし、思わぬ国際交流の機会も持つことが出来ます。

子連れ旅行に悩んでいる親御さんには、今回ご紹介した飛行機内での対応を参考に、快適な子連れ海外旅行を送って頂ければ幸いです。

子連れ旅行の不安やご質問などがあればコメントかTwitterにDMを下さい。

では。


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